新生森保ジャパンの初陣となる3月の国際親善試合(24日=国立、28日=ヨドコウ)の相手に南米の強豪コロンビアが浮上している。

 カタールW杯で16強に躍進した日本代表は、昨年末に森保一監督(54)の続投が決定し、3月に第2次政権の船出となる試合が予定されている。

 相手はまだ決まっておらず、森保監督は欧州視察へ出発する際の1月28日、「聞いてない。まだメドが立っていないということじゃないか」と語るにとどめていた。

 そうした中、コロンビアメディア「エルデポルティボ」は「コロンビア代表チームが3月に韓国と日本で試合を行う」と報道。同国の著名ジャーナリスト、セザール・アウグスト・ロンドーニョ氏によるツイッターでの投稿を引用して「3月の国際Aマッチデー期間に日本、韓国と2つの親善試合を行う予定だ。交渉はかなり進んでおり、あとは確定を待つのみの段階だ」と正式決定が間近となっていると伝えた。

 日本にとってコロンビアは、2014年ブラジルW杯で1―4と惨敗、18年ロシアW杯では2―1で勝利するなど近年、大舞台で相まみえる因縁の相手。正式に決まれば、強化にあたって絶好の相手となりそうだ。

 3月の試合の対戦相手をめぐっては、ウルグアイでも現地で対戦合意が報じられている。〝南米2連戦〟となるのか?注目が集まる。