スーパー中学生が躍動だ。全国都道府県対抗女子駅伝(15日、たけびしスタジアム京都発着=9区間42・195キロ)、3区で岡山のドルーリー朱瑛里(しぇり、津山・鶴山中3年)が9分02秒で区間新記録をマークした。
昨年の全日本中学校陸上競技選手権1500メートルを4分23秒79で制したドルーリーは、京都の地でも力を十二分に発揮した。かねて区間新記録を目標に掲げていた中、最初の1キロを2分55秒で入るなど、最後まで攻めのレースを展開。17人抜きの快走で従来の区間記録(9分10秒)を大きく上回る好タイムをたたき出した。
38位でタスキを受け、21位にまで順位を押し上げたドルーリーは「1人でも多く抜いて岡山チームを少しでも勢いづける走りをしたいと思っていた。高校ではインターハイに出場していい結果を残したい」と満面の笑み。今後の走りに注目だ。












