伊勢崎オートのGI「開場46周年記念シルクカップ」は8日の4日目、準決勝戦が行われ、9Rでは桜井晴光(45=伊勢崎)逃げて1着、優出一番乗りを決めた。
GI優出は2018年2月の浜松・スピード王決定戦以来とあって「久々なのですごいうれしい。地元のGIだし(優勝戦に)本当に乗りたかった」と念願がかない笑顔を見せた。
準決勝戦はハンデが10メートル重化したが、1番車と最内の位置から1コーナー先手を取り、後続の攻めを封じた。「スタート行けばチャンスはあると思ったし集中していった。うまく切れた」と会心の飛び出しだった。「エンジンも去年、ヘッドを替えてからいいし、最近は跳ねも解消されたので乗りやすい。滑りもないので、優勝戦もこのままいく」。仕上がりには納得している。
地元のグレード戦は19年のGⅡ・レジェンドカップで優出したが、反妨と苦い思い出がある。「あの時は周りに迷惑をかけたし、気まずかった。今回はそういうことのないように。またスタートに集中して頑張る」と力を込める。優勝戦も準決勝戦と同じ1番車。再度の逃げで地元GI初Vを目指す。












