フィギュアスケート男子の友野一希(24=上野芝スケートクラブ)の滑りからは、確かな自信が垣間見えた。
6~8日にKOSE新横浜スケートセンターで行われるアイスショー「アイスエクスプロージョン」に向けた5日の公式練習に登場。上下黒のレザー風衣装を身にまとい、ロック調の「What’s My Name」に合わせて迫力満点のパフォーマンスを見せた。その後の取材では「いつか出たいと思っていたので、今回出演できてうれしい。踊り狂いたいと思う」と決意を述べた。
昨年12月の全日本選手権で3位に入り、世界選手権(3月、さいたまスーパーアリーナ)の代表に内定。過去2回は代打での出場だったが、今回は自力で切符を勝ち取った。「(6位に終わった)去年のリベンジをしたい思いもある」と誓い、さらなる飛躍へ「自信を持って臨みたい」と力を込めた。
シーズン中の出演だが「たくさんのアイデアが眠っている」とヒントを得た様子の友野。約3か月後に迫る大一番を前に、貪欲にレベルアップを目指していく。











