フィギュアスケートの元世界女王でプロスケーターの安藤美姫(35)は、初滑りに特別な願いを込めていた。

 4日に東京スカイツリータウンの特設リンク「スカイアリーナ」で行われたイベントに参加。昨年に続く出演に「連続してお声がけしていただくのは珍しくて、今年はあきらめていたけど、今年も滑らせてもらえるんだと聞いて、すごい楽しみにしていた」と喜びを口にした。

 イベント内では「アメイジング・グレイス」に乗せて、華麗な演技を披露。選曲の意図を問われると「まだまだコロナ禍で大変な思いをされている方もいらっしゃる。また、ロシアとウクライナの紛争が続いている。今年は1日でも早く世界が平和になって、1人でも多くの人が笑顔で日常を迎えられるようにという思いです」と明かした。

華麗に舞う安藤美姫
華麗に舞う安藤美姫

 今年の抱負は「出会いに感謝しながら一日一日を大切に過ごすこと」と色紙につづった上で「本当にスカイツリーのリンクでたくさんの方に出会うのもやっぱり意味があると思っている。こういった出会い、日にちとか時間とか、広告などを見ないとイベントがあることもわからないと思うので、偶然ではなくて、いろんなことが重なって同じ時間を過ごしている。他の仕事もそういうことを思いながら頑張っていきたい」と決意を述べた。