日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長(65)が、自身の後継について言及した。
田嶋会長は2020年1月の会長選で、単独立候補して再選。規定では28年3月まで務められることになっているが、その際に「この4年を最後の任期にしたい」と24年3月で会長を退く意向を明言している。
24日に都内で取材に応じた田嶋会長は、今後本格化する〝ポスト田嶋〟の選定について「私はあと1年数か月で任期は終わる」と語った上で、次期会長選の流れを改めて説明した。
「今、私たちの会長の選任のプロセスは議論してきている。選考委員会ができて、自薦、他薦問わずに名前が挙がった人の評価をする。評価をした上で、そこにちゃんとした順位、点数をつけてそれを理事の方に公にする。そして意思がある方たちは正式に立候補となる」と広く有能な人材を募ることになる。
ただ、これまでと同様に条件があり「そのためには推薦人を集めなければいけない」と推薦人集めがハードルとなりそうだ。そして「プレゼンテーションの機会などを設けた上で、評議員による投票が行われることになっている」と示した。
長期政権となっている田嶋体制の後継者が誰となるのか、注目が集まる。











