松戸競輪ナイターGⅢ「開設72周年記念 燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯」は9日、2日目を迎えた。8Rの二次予選は原田研太朗(32=徳島)のまくりが決まり、連勝で準決進出となった。
原田は10月の京王閣記念で「単騎でもラインができても、走り方はあくまでも自分が勝てるタイミングで自力を出す」と戦法チェンジを宣言。その京王閣では4日間で一度も確定板に入れず、ニュースタイルは苦しい船出となったが、今シリーズは自慢のまくり脚が冴えわたっている。
「初日後にシューズを替えたら踏み応えがでてきた。自分はお調子者なので、1着を取れれば乗っていくし、逆に悪いとすぐに落ち込んでしまう(笑い)。1着は何よりの薬ですね」と連勝を心から喜んだ。
「自分は1着か9着(の選手)」と自覚するようにとにかくムラだが、それも原田の魅力のひとつ。調子自体は良さそうなだけに、展開さえハマれば準決以降もアタマで狙えるはずだ。












