女子キックボクサー・ぱんちゃん璃奈(28)逮捕の波紋が広がり続けている。
「ぱんちゃん璃奈」こと岡本璃奈容疑者は5日、格闘家の那須川天心や武尊の直筆サイン入り限定ポスターを偽造し、販売すると騙って代金をだまし取った疑いで兵庫県警垂水署に逮捕された。
そのぱんちゃんが主戦場としていたキックボクシングイベント「KNOCK OUT」の宮田充プロデューサーは6日、自身のSNSで「現KNOCK OUT―BLACK女子ミニマム級王者のぱんちゃん璃奈選手が、詐欺の疑いで逮捕されました」と報告した上で関係者とファンに迷惑をかけたことを謝罪。さらに「状況確認を急ぎつつ、今後の対応を検討しています」とした。
その後の取材に宮田氏は「まだ本人とのコミュニケーションは取れていないです」とした上で、ぱんちゃんが保持するベルトについて「それもこれからですね。本人と話さないと…。苦労して取ったベルトなので、コミュニケーションを取らずに一方的にはく奪するのはイベント主導すぎると思う」と話すにとどめた。
ぱんちゃんは10月に所属ジム「STRUGGLE」を退会し、フリーになったばかり。これからチームとして環境を整えていく状況だった。そのため、まずは本人の意思を確認する作業が最優先になりそうだ。
アントニオ猪木さん(享年79)の追悼イベント「INOKI BOM―BA―YE×巌流島in両国(猪木祭り)」(28日、東京・両国国技館)の大会プロデューサーの谷川貞治氏が「実は参戦を直訴していたぱんちゃん璃奈。女子カクは一度も扱ったことない私も迷っていたら、何やってんだ! しかも、容疑がしょっぱすぎるぞ!」と舞台裏を明かすなど、波紋は広がるばかり。今後の行方に注目が集まりそうだ。












