【FIFAワールドカップ】森保ジャパンのMF田中碧(24=デュッセルドルフ)が、次回2026年北中米W杯へ向けて「化け物になって戻ってきたい」と誓った。
田中はカタールW杯1次リーグ最終戦のスペイン戦でMF三笘薫(ブライトン)がラインを割るギリギリで折り返した〝1ミリクロス〟に反応して決勝ゴールを奪った。
5日の決勝トーナメント1回戦クロアチア戦では延長後半開始からピッチへ。しかし、1―1からのPK戦の末に無念の敗退となった。
「すごく悔しかった」という田中は「日本人でよかったと思うし、日本人の立場でこの大会に挑めるのは名誉なこと。強い相手を倒せる立場にいる。悔しいけど、僕は素晴らしいチームだったと思うし、素晴らしい国に生まれた。このチームメートも、監督もスタッフも日本の国民のみなさんも含めて日本人で戦えてよかった」とすがすがしく振り返った。
視線の先にはすでに4年後がある。「この経験は一生忘れることはない。成長してまたこの舞台に戻ってきたい。年齢的にも今回24歳で出られたのは個人的には幸せだった。27歳で次があるので、その時には中心でいなければいけない」と決意表明。
続けて「ここ(W杯)には化け物しかいない。自分が化け物になって戻ってきたい」と世界トップクラスの選手へと大きく飛躍する覚悟を口にした。
日本中を熱狂させた立役者の田中が、今度は日本の主役として悲願の8強に挑む。











