元日本代表FW武田修宏氏(55)が6日、読売テレビ系の情報番組「ミヤネ屋」に出演し、カタールW杯決勝トーナメント1回戦で前回ロシアW杯準優勝のクロアチアに敗れた日本代表の森保一監督(54)から届いた最新メッセージを公開した。

 日ごろから森保監督と連絡を取り合っている武田氏は5日(日本時間6日)の試合を番組司会の宮根誠司と生観戦し、森保ジャパンの戦いを見届けた。試合後には森保監督から「おはようございます。我々の戦いに応援、共闘ありがとうございました。結果については監督の力が足りませんでした」などと率直な感想を受け取った。

 続けて指揮官から「世界から学ぶべき点はまだまだありますが、今回、選手たちが見せてくれたワールドカップ基準のパフォーマンスは、必ず世界の強豪を超えていけることを確信させてもらえました。日本サッカーが新時代に変わっていること、新しいフェーズに入っていることも選手たちが示してくれたので、サッカーファミリー全ての人たちと共有していければ幸いです」との見解が届いたという。

 さらに国民に向けて「皆さんの応援、共闘のおかげで、選手たちは心強く最後まで戦い抜いてくれましたので、私は大満足です。サッカーは、サッカーで社会貢献できる。サッカーを見て心が潤う、心が刺激される。国民の皆さんの日常の一部としてストレス発散のコンテンツになれれば幸いです。若い力、やればできる発想は凄い! 日本の宝である若者たちの夢や希望 元気、勇気、根気を届けたい」とのメッセージをお披露目した。