【FIFAワールドカップ】森保ジャパンのGK権田修一(33=清水)が、30日に行われたカタールW杯1次リーグ最終戦のスペイン戦(12月1日=日本時間同2日)に向けて悲壮な覚悟を語った。

 権田は初戦のドイツ戦でスーパーセーブを連発して歴史的勝利の立役者となったが、コスタリカ戦では決勝点となったシュートのセーブを巡ってファンやサポーターなどからSNSを中心に大きな批判にさらされている。

 スペイン戦に向けた公式会見に出席した権田は「2戦目は僕らの望んだ結果ではなく、皆さんも失望していると思う。僕らも批判を受けているところはある」と複雑な心境を吐露。続けて「2戦目はあのシュートはポジション修正をしていれば止められた感覚はあった。ミスしたということで批判を浴びていることは…。そこの部分は批判されたり盛り上がるのは本当に注目される大会。批判があるのはもちろんだけど、何があってもプレーするのは自分。批判されたから自信を失ってもよくない」と悲壮な覚悟を口にした。

 そしてスペイン撃破へ「今一度信じてやる、決勝トーナメントでも信じ続けてやるだけ」と力強く必勝を誓った。