【FIFAワールドカップ】森保ジャパンのFW浅野拓磨(28=ボーフム)が、カタールW杯1次リーグ初戦のドイツ戦での劇的決勝弾を呼び込んだ一因に森保一監督(54)との〝師弟愛〟を挙げた。
浅野と森保監督が広島時代から長年の師弟関係にあるのは周知のとおり。コスタリカ戦(27日)に向け、26日の練習後に取材に応じた浅野は「サッカー選手になると同時に森保さんのもとでプレーさせてもらって、広島では3年半プレーした。僕自身は監督のことをすごく信頼しているし、監督のもとでプレーするチャンスが回ってきた時に自分が持っている以上のものを発揮できる感覚をこれまでも持っていた」と、師匠のもとでプレーすることで100%以上の力が引き出されると明かした。
さらに「それは多分、僕だけじゃなくて監督もそう感じてくれているからこそ、自分がピッチで表現できると思う」。誰よりも深い両者の特別な関係を強調した。
そんな絆があるからこそ大舞台でも思い切ってプレーできる。「お互いが信頼し合ってプレーできているからこそ、前回の試合みたいな結果だったり、今までもたくさんあったけど〝奇跡〟と呼ばれるような結果が生まれてくる」と浅野。自らを〝持っている男〟と称するシンデレラボーイだが、その根底にはやはり森保監督の存在があるようだ。











