20日に開幕したばかりのカタールW杯で〝疑惑の公式発表〟が非難されていると、英紙「デーリー・メール」が伝えている。
同紙は「またオウンゴール!」と見出しを付けて「カタールのW杯主催者はトーナメントで非常に疑わしい観客数を発表し、批判を受けている」とし「これまで行われたすべての試合で空席があったが、発表された公式の数字はわからない。ホスト国(カタール)とエクアドルの開幕戦(20日)は、6万7000人の観衆が集まった。アルバイトスタジアムが6万人しか収容できないことを考えると、満員だったとしても少し奇妙だ」と報じている。
開幕戦は試合終了前に約1万人の観客が帰路についたことが話題となったが、7000人もの定員オーバーとなれば、警備などを含めて安全対策などが疑問視されてもおかしくない。さらに同紙は、21日にアルトゥマーマスタジアムで行われたセネガルーオランダ戦についても「4万人収容のスタジアムにかかわらず、4万1721人が公式発表された」と伝えている。










