飯塚オートのGⅠ「開設66周年記念レース」は、3日目(21日)の5R以降で準々決勝戦が行われた。この日は天候不良(濃霧)のため1Rを中止して2Rからレースを実施した。
準々決勝戦の5~8Rは不安定(斑)走路、9R以降は良走路で争われた。3日間を終えて、鈴木宏和(35=浜松)が3連勝の快進撃。鈴木圭一郎(27=浜松)、青山周平(37=伊勢崎)、有吉辰也(46=飯塚)が初日からオール2連対をキープする。
対照的に、巻き返しが期待された地元エースの荒尾聡(41=飯塚)はこの日も5着と苦戦。22日の準決勝戦はどこまで立て直してくるか、注目される。
エース・荒尾は薄氷を踏む思いでの準決勝戦入りとなったが、地元主力の有吉は初日から1着、1着、2着とオール2連対でセミファイナルに進出した。
今大会から新車に乗り換えたが、その判断も〝吉〟と出ている。「日本選手権の優勝戦で落車したのもあるし、今年は地元戦がこの大会だけなので、新車も乗ってみたかった。直線はいいと思います」と手応えは上々だ。
準決勝戦9Rは10メートルのオープン戦。代名詞のカミソリスタートを炸裂させてベスト8入りを目指す。












