米女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」最終日(6日、滋賀・瀬田GC=パー72)、58位スタートの渋野日向子(23=サントリー)は4バーディー、5ボギーの73で回り、通算1オーバーの64位。一度も上位に顔を出せず、4日間を終えた。
インスタートの11番から3連続ボギーと苦しい展開も、その後は4バーディー(2ボギー)と意地を見せたが、オーバーパーのラウンドとなってしまった。「何もできなかった4日間だったので残念。(ギャラリーを)楽しませるゴルフはできなかったけど、ちびっ子、大人の方、たくさんの人に応援してもらえてうれしかった。ありがたく感じている」
今後はエントリーしていた来週の「ペリカン選手権」はキャンセル。今季は米ツアー最終戦「CMEツアー選手権」(17日開幕、ともにフロリダ州)が最後の試合となる見通し。
渋野は米ツアー本格参戦1年目について「個人的にはちょっと悔いが残る1年だった。出だしのトップ10の(多い)滑り出しから途中落ちた。1年間安定してゴルフをするのは難しい。それができなかったのは残念だけど、まだまだやれることはたくさんある」と総括していた。












