日本相撲協会の英語圏向けユーチューブチャンネル「SUMO PRIME TIME」が大相撲九州場所(13日初日、福岡国際センター)に臨む十両力士を特集した。

 動画では炎鵬(宮城野)がトップバッターで登場。167センチ、98キロの小兵ながら、多彩な攻めで相手を翻弄する業師であることが紹介された。かつては幕内でファンを沸かせた炎鵬も、昨年の初場所以降は十両の土俵が続いている。その業師は九州場所へ向けて「そろそろ15日間、自分の納得というか、自分が満足できる場所にしたい。目標? 15勝ですね。全勝です」と力強く意気込んだ。

 小柄な体格で大柄の力士を相手に奮闘する姿は海外でも人気。ファンからは英語で「炎鵬は魔術師だ!」「炎鵬を気に入っている」「彼が十両にいるのは残念。幕内に戻るのを見たい」といったエールが書き込まれた。

 また、動画ではその他の注目力士として北青鵬(宮城野)、栃武蔵(春日野)、金峰山(木瀬)、欧勝馬(鳴戸)が紹介された。