立憲民主党の泉健太代表(48)は2日、国会で開かれた同党「次の内閣」閣議で、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した問題について言及した。

 防衛省によると、北朝鮮はこの日、同国東岸付近からミサイルを発射。最高速度は50km以下の低い高度で短距離を飛翔し、排他的経済水域(EEZ)外に落下させたと推定されている。

 泉氏は「韓国側もミサイルを3発撃つというようなことで、大変緊張が高まっている状況です。そういった時だからこそ、地域の安定のために各国が努力すべきだと思います」と話した。

 また冒頭では、多数の死者を出した韓国ソウル梨泰院の雑踏事故に触れ「多数の死傷者が出た悲しい事故でありました。今日、韓国大使館で弔意を示すとともに、日本人ご遺族の配慮などを要請してまいりました」と明かした。

 泉氏は日韓関係の改善へ向けて、駐日韓国大使と会談を続けている。