飯塚オートのナイターSG「第54回日本選手権オートレース」は1日、3日目を開催し、4~11Rで準々決勝戦、12Rでスーパーライダー戦が争われた。
地元のスタート巧者・岩見貴史(38=飯塚)は、準々決勝戦4Rに出走し、4枠からコンマ01のこれ以上ないスタートを決めて1コーナーの主導権を握り、6周を押し切って人気に応えた。
2日目に跳ねが解消したこともあって、この日はシリンダー、ピストン、リングを交換してエンジンの底上げを図った。結果は今大会2勝目を挙げて準決勝戦入りを決めたが「部品を替えた効果はない。症状に変化がなく車速がない。乗っていてきつい。大きいところに行くと車速がない」と成績とは裏腹に歯切れの悪いコメントに終始。
とはいえ足周りの不安は解消した。あとは再度の調整から機をきっちり立て直し、準決勝戦9Rは「スタートはいい」という自らのストロングポイントを最大限に発揮して、ベスト8入りを目指す。












