ボスニア・ヘルツェゴビナのサッカー協会は、今月19日にサンクトペテルブルクで予定されていたロシア代表との親善試合を中止することを公式サイトで発表した。同協会は9月に親善試合を行うことを発表していた。しかし、ロシアがウクライナへの軍事侵攻で国際大会から除外されていることもあり、ボスニアの選手たちから反発の声が上がっていた。

 ボスニアメディア「Dnevni avaz」は「19日にサンクトぺテルブルクで予定されていたロシアとボスニア・ヘルツェゴビナ代表チームの親善試合は行われない。サッカー協会のビコ・ゼリコビッチ会長は『この親善試合は延期される』と述べた」と報道。同メディアは同国代表の主将でイタリアの名門インテル・ミラノに所属するFWエディン・ジェコら選手たちが親善試合の開催を望んでいないことを伝えている。