欧州リーグ(EL)1次リーグ第5戦(27日=日本時間28日)オモニア(キプロス)戦で左肩を痛めて前半のみで交代したスペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が軽傷をアピールした。
アウェーで2―0で勝利し、EL5連勝した試合に右ウイングで先発した久保は好プレーを見せていた前半32分、相手サイドバックとの競り合いで転倒し、苦悶の表情を浮かべて左肩を押さえた。ピッチ脇でテーピングなどによる緊急処置を受け、前半はプレーを続行したものの、ハーフタイムで交代した。
日本代表として臨む11月20日開幕のカタールW杯に向けて負傷の状態が懸念される中、スペインメディア「ラジオ・マルカ」によると「久保は(イマノル・アルグアシル)監督のところへ行き、今週の日曜日(30日=日本時間31日、対ベティス戦)にプレーするのは〝大丈夫だ〟と伝えた」という。
試合後、指揮官も「タケの負傷は残念だが、重傷ではなさそうだ。それどころか日曜日もプレーできそうだ」と語っており、深刻な負傷ではないようだが、状態が気になるところだ。








