フランス1部スタッド・ランスで好調を維持している日本代表MF伊東純也(29)に同国1部の名門マルセイユが獲得への興味を示している。

 今季に向けてベルギー1部ゲンクから移籍金1000万ユーロ(約14億7000万円)でSランス入りした伊東は出場停止明けで迎えた23日のオセール戦で決勝ゴールを決めるなど、2―1の勝利に貢献。ここまでリーグ9試合に出場して4得点1アシストをマークする好パフォーマンスを見せている。

 同国メディア「jeunesfooteux」は伊東について「驚がくのウワサ」として、かつて日本代表DF長友佑都(現FC東京)と同DF酒井宏樹(現浦和)らが所属していたフランス1部の名門マルセイユがゲンク所属当時から伊東の獲得に向けて熱視線を注いでいるという。

 同メディアは「伊東純也のパフォーマンスを見逃さなかった。OM(オリンピック・マルセイユ)は確かに日本人に興味を示しているでしょう」とし、今季新加入したチリ代表FWアレクシス・サンチェスの不振により陥っている得点力不足を解消するため、獲得を見据えているようだ。

 伊東とSランスの契約は2026年6月末まである中、マルセイユの動向が注目される。