女子プロレス「スターダム」のスーパールーキー・天咲光由(20)が、約2か月ぶりの復帰戦に臨んだ。

 開幕したタッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」ブルーゴッテス公式戦(23日、東京・アリーナ立川立飛)でAZMと組んで羽南、飯田沙耶組と激突。

 天咲は、8月21日の名古屋大会でフューチャー王者・羽南に挑戦したが、出場予定だった8月26日浜松大会と9月24日の高田馬場大会を欠場。その後、試合に出場していなかった。

 久々のリングではゴングと同時に羽南へエルボー、ドロップキックを放ち先制。だが、すぐさま飯田と羽南の返り討ちに遭ってしまう。

 それでも、AZMが羽南と飯田を一気に蹴散らし、ダイビングボディープレス、腕固めで反撃。その後も両軍は激しくやり合ったが、最後はAZMが、あずみ寿司(変型ラ・マヒストラル)で飯田を沈めた。 

 試合後、AZMから「復帰戦だから、お客さんは元気なところが見たいと思うよ」と声をかけられた天咲は「本日復帰しました! これからこのタッグ『02line』でてっぺんに咲きたいと思います。楽しみにしててください!」と語った。

 復活の兆しを見せたスーパールーキーが、頼れる先輩とともにタッグの頂点を目指す。