ベルギー1部セルクル・ブリュージュの日本代表FW上田綺世(24)が21日(日本時間22日)、ホームのシャルルロワ戦に先発し、今季初の2ゴールを決めた。

 元日本代表MF森岡亮太が所属する相手との日本人対決で、まずは0―0の前半32分。右のショートコーナーを起点にファーに流れたボールの折り返しを受け、反転して右足で豪快にたたき込んだ。さらに1―0の後半12分、味方のヒールパスを読んでいたかのように、ゴール前で右足ダイレクトシュートを決め、4―1の大勝に貢献した。

 これで今季5ゴール目。直近3試合で3ゴールと調子を上げており、来月1日に発表されるカタールW杯メンバー入りへ猛アピールを続けている。