森保ジャパンに〝朗報〟だ。11月20日開幕のカタールW杯を前に、日本代表は負傷者が続出。DF板倉滉(ボルシアMG)は9月12日の練習で左ヒザ内側靱帯の部分断裂、MF浅野拓磨(ボーフム)は同10日のシャルケ戦で右ヒザ靭帯断裂と重傷を負い、W杯出場が危ぶまれていた。
こうした中、日本サッカー協会の欧州拠点があるドイツ・デュッセルドルフで2人のリハビリをサポートする中條智志フィジオセラピストは「同じ9月中旬にケガをして、治りとしては板倉のほうがちょっと早い。浅野もだいぶ回復してきた。W杯には行けるような状態にもっていければ」と説明。大舞台へ何とか間に合う見通しとなった。
また、MF三笘薫(ブライトン)も最悪の事態を回避。14日のブレントフォード戦で右足を負傷し、試合後は松葉づえ姿だったことから状態が懸念されていた。英メディア「サセックスワールド」によると、19日の会見でデ・ゼルビ監督は「おそらく10~15日で戻って来られる。その先のW杯ではプレーするだろう」と明言した。
一方で、W杯1次リーグE組で対戦するドイツではFWレロイ・サネ、FWトーマス・ミュラー、GKマヌエル・ノイアー(いずれもバイエルン・ミュンヘン)、スペインでもMFコケ(アトレチコ・マドリード)など故障者が続出。森保ジャパンはライバルを尻目に万全の態勢で金星を狙う。











