フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表リオネル・メッシ(35)が11月開幕のカタールW杯決勝で通算1000試合出場を果たす可能性があると、スペイン紙「マルカ」が伝えている。

 同紙は「W杯決勝戦がメッシのプロサッカー選手としての1000試合目になる可能性があるという仮定のシナリオがある」とし、メッシがバルセロナとプロ契約して以降、20日までにスペイン1部バルセロナで778試合、PSGで48試合、アルゼンチン代表として164試合に出場し、合計990試合でプレーしているという。

 同紙は「これは、彼が1000試合に到達するのにあと10試合残っていることを意味する。アルゼンチンがW杯で決勝に進出した場合、メッシはPSGで6試合、アルゼンチン代表として8試合(W杯決勝まで7試合、親善試合1試合)の14試合を行うことになる」と日程を確認した上で「したがって、カタールでの決勝に合わせて1000試合目を迎えるため、4試合休む必要がある」と指摘した。

 メッシが試合出場を調整してまで自身の〝記録〟にこだわるとはないだろうが、世界最高の舞台でも決勝で達成となれば、記念すべきことなのは間違いない。

 またメッシはW杯に4度出場し、これまで19試合に出場。5度目のW杯で決勝までプレーすれば、26試合となり、ドイツ代表MFローター・マテウスの25試合出場を超えるという。