サウジアラビア政府系ファンドが支援する超高額賞金の新ツアー「LIV招待」が、独自メジャー創設に動くかもしれない。
米メディア「ゴルフチャンネル」によると、サウジアラビアのスポーツ団体「サウジ・ゴルフ」のCEOを務めるマジェド・アルソール氏は米誌「ザ・ニューヨーカー」のインタビューで「今のところ、メジャーは米ツアーを支持しているが、その理由がわからない。メジャーがLIV招待参戦選手をプレーさせないことを決定した場合? 私はそのことを祝い、選手のために自分たちのメジャーをつくるつもりだ」などと語った。
4大メジャーの主催団体は、来年に行われる大会についてLIV組の排除を明言していない。それでも、その可能性は残っている。7月に「全英オープン」を主催するR&Aの最高責任者であるマーティン・スランバーズ氏は「我々は、全英オープンが誰にでも開かれていることを忠実に守っていくつもりだ」と宣言する一方で「しかし、その参加方法を検討する可能性は十分にある」とも言っている。
実際に来年のメジャー資格から新ツアー参戦者が除外されることになれば、〝LIVメジャー〟創設が加速していきそうだ。










