イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(25)の負傷に不安が高まっている。

 三笘は14日に行われたブレントフォード戦で後半開始から右サイドで途中出場したが、その直後に相手と激しく接触して右足を負傷。その後もプレーを続けたが、試合後は松葉づえを使用する痛々しい姿を見せており懸念が高まっている。

 日本代表の森保一監督は16日の天皇杯決勝を視察後、三笘の負傷について「詳しい情報は入っていない」とコメント。負傷箇所なども「それすら分かっていない」と語り、「クラブと協会のメディカルチームでやり取りしているけど、まだ詳しい情報は入っていない」と負傷の詳細が把握できていないことを強調した。

 さらに「後半から出て立ち上がりのところの接触かなとは思うが、途中、痛そうな顔は表情で出たりしていたので…。接触した時に起きたことかなとは思うが」と不安げな表情を浮かべた。

 ドリブラーの三笘は森保ジャパンの最強兵器として期待が寄せられているだけに、重傷ではないことを願うばかりだ。