米男子ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」最終日(16日、千葉・アコーディア習志野CC=パー70)、2位スタートのキーガン・ブラッドリー(36=米国)が通算15アンダーで逆転優勝(ツアー通算5勝目)を飾った。
2018年9月以来、4年ぶりの優勝は格別だった。勝利を決めると、喜びの涙があふれた。「最後に泣いたのはいつだか思い出せないよ」と話すほど。そんな勝利は、2019年大会で優勝したタイガー・ウッズ(米国)と同組だったことも生かされた。
「彼が優勝した時、最後の2日間、36ホールをプレーした。間近でプレーを見るのは貴重だし、多くのことを学んだ。今日はそのことをずっと考えていた。彼は以前より少しゆっくり歩いていたので、自分もそうしようと思った。それで勝つことができて、本当に特別な日になった」
この勝利を停滞状況から抜け出すキッカケにする。「長い道のりかもしれないが、ライダーカップやプレジデンツカップのチーム入りのため、メジャー大会のためにも頑張っていきたい」と今後の奮起を誓った。
連覇を狙った松山英樹(LEXUS)は、通算3アンダーの40位。久常涼(20=SBSホールディングス)と中島啓太(22)が通算9アンダーの12位で日本勢最上位となった。












