国内女子ツアー「富士通レディース」最終日(16日、千葉・東急セブンハンドレッドC=パー72)、首位スタートの古江彩佳(22=富士通)が69で回り、通算16アンダーで大会連覇(国内ツアー通算8勝目)を果たした。
通算15アンダーで迎えた最終18番パー4。岩井ツインズの姉・明愛(20=Honda)が同スコアで先にホールアウトしていた中、5メートルのバーディーパットを沈めて勝利をもぎ取った。残り174ヤードの2打目は、狙いよりピンに寄ったという。「もうちょっと安全にグリーン右側を狙ったけど、気持ちはピン筋にいってしまった。気持ちが前に出たのかなと思う」。勝利への執念が実った格好だ。
今大会は2019年のアマチュアVを含めて3勝、2位が1回(20年)と抜群の相性を誇る。今季から米ツアーに本格参戦しており、帰国直後の強行日程となったが、関係なかった。「帰国してすぐに優勝できるなんてびっくり。うれしい気持ちでいっぱい。(所属契約を結ぶ)富士通株式会社様の大会で優勝できてよかった」と喜びを語った。









