フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)の同国代表FWキリアン・エムバペ(23)が同クラブを退団したい意向を固めていると、スペイン紙「マルカ」が報じている。
PSG退団を希望していると伝えられたエムバペについて、スポーツディレクターを務めるルイス・カンポス氏は報道を完全否定する中、地元各メディアはフランス代表FWがロッカー内でも孤立していることやクラブ内の南米出身選手たちとの確執が深まっていると指摘するなどメディアも過熱。今後の動向が注目されている。
そんな中、フランスメディア「RMCスポーツ」は、PSGがエムバペのような選手たちの人格を傷つけるため、SNS上に偽のアカウントを多数立ち上げていたと報道。また、この件を受けてエムバペの母親ラマリ・フェイザさんはファンがSNSに投稿した「中傷キャンペーンが彼(エムバペ)を去らせるように誘導している」との書き込みをリツイートし、波紋はさらに広がった。
マルカ紙は「エムバペはPSGが裏切ったと考えている」「クラブを再び信頼することは不可能だと考えている」とし「これらすべてがエムバペの決定を再確認する理由だ」と伝えた。同紙はエムバペが契約を破棄する可能性を指摘していたが、PSGはスター選手との関係を修復できるだろうか。











