森保ジャパンのエース候補がCL初ゴールをマークした。欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第4節(12日=日本時間13日)、D組のEフランクフルト(ドイツ)の日本代表MF鎌田大地(26)は、2―3で敗れた敵地のトットナム(イングランド)戦でCL初ゴールとなる先制点を決めた。
鎌田は前半3分に決定機を迎えるなど、果敢にゴールへ迫る中、14分にMFリンドストロームが前線でプレッシャーをかけてボール奪取するとゴール前の混戦から最後は横パスを受けた鎌田が落ち着いて押し込み、先制ゴールをマークした。欧州CLでは初得点で今季公式戦5ゴール目。また、CLで得点した9人目の日本人となった。
試合はトットナムの韓国代表FW孫興民の2ゴールなどで2―3と逆転負け。鎌田も後半33分に交代し、同僚のMF長谷部誠は後半24分までプレーした。最下位に転落したEフランクフルト主将のMFセバスティアン・ローデは「私たちセントラルミッドフィールダーはうまく対処できなかった。残り2試合に勝てばいい」と前を向いた。
欧州CLでは決勝トーナメント進出に向けて厳しい状況に追い込まれているものの、鎌田は今季絶好調。11月開幕のカタールW杯に臨む日本代表でも新エースとして期待が高まっている中、大舞台での初ゴールをキッカケにさらなる躍進につなげてくれるはずだ。












