西村優菜が米ツアー最終 女子ゴルフの西村優菜(22=スターツ)が、来季の米ツアー出場権をかけた「最終予選会」(12月)への挑戦を明言した。

 今週は国内ツアー「富士通レディース」(14日開幕、千葉・東急セブンハンドレッドC)に出場。12日はイン9ホールを回るなど、開幕へ向けて調整し、報道陣の取材に応じた。西村は「エントリーしました。自分の人生ですし、自分が挑戦したいときに行かなきゃと思って、このタイミングになりました」と説明した。

 さらに「自分の中では海外メジャー優勝という目標があるので、そこに向けて海外でいろいろな技術を身につけて強くなって日本に帰ってきてプレーしたい。それもあって早い方がいいかなと思った。(今年の)海外メジャーが終わったあたりで行こうと思っていた」と語った。

 昨年の最終予選会を通過して今季から米ツアー本格参戦している古江彩佳(22=富士通)の存在も影響した。「海外の試合で会ったとき『高いレベルでやれて楽しい』と本人も言っていた。プロとして高いレベルでやるのは夢のようであったので、うらやましく思った」

 国内ツアーは、今季最終戦「JLPGAツアー選手権リコーカップ」(11月24~27日)まで参戦する予定。2週前の国内メジャー「日本女子オープン」を連覇した勝みなみ(24=明治安田生命)も最終予選会挑戦を表明している。