新日本プロレスは10日の両国国技館大会で「NJPW WORLD認定TV王座」を新設することを発表した。

 この日の休憩明けに大張高己社長がリングに登場。「創業間もないころからの新日本プロレスの大切なパートナーであり、新日本プロレスワールドを運営しているテレビ朝日さんからご提案がありました。新たな王座の設立です。今年は新日本が創業して50周年を迎える年です。来年はテレビ放送継続50周年の年です。それらを記念して、何よりファンの皆さんが楽しんでいただくためにご提案に同意しました」と、経緯を説明した。

 同王座戦の試合形式は15分1本勝負に固定。大張社長は「新日本プロレスとしては未来を担う若手にも十分チャンスのあるベルトにしたいと思っています」と語り、王座戦は地方会場でも行っていく意向を明かし、四角いバックルが特徴的なベルトをお披露目した。

 王座新設に伴い初代王者を決めるトーナメントが行われる。トーナメントは10月14日後楽園大会で開幕し、決勝戦は来年1月4日東京ドーム大会で行われる。