国民民主党の玉木雄一郎代表(53)は6日、国会内で心不全で死去したアントニオ猪木さんについて語った。猪木さんは無所属だった2019年に玉木氏と都内で会見を開いて、国民民主党入りを表明したことがあった。

「日本のスポーツ界、プロレス界においてものすごい存在感を示し、歴史を作った方だった。合わせて政界においてもですね、独特の人脈や能力でやはり存在感を示した方でした。真っ赤なマフラーが印象的だというのと、(参院予算委で)質問の時に『元気ですかー!』と言って、議場がビックリして心臓が止まりそうになった。〝燃える闘魂〟アントニオ猪木氏で、最後は病気とも戦った」(玉木氏)

 プロレス・格闘技界から猪木さんに対して「国民栄誉賞にふさわしい方で与えてほしい」という声が出たことについてはこう言及した。

「国民栄誉賞はね、適切かどうかは政府が判断する話ですけどね、確実にさまざまな分野でさまざまな歴史にですね、顕著な足跡を刻んだ方だったので、心からご冥福を祈りたいと思います」と玉木氏は語った。