米プロバスケットボールNBAのウィザーズに所属する八村塁(24)は、誰よりも凱旋試合を心待ちにしている。
さいたまスーパーアリーナで開催されるウォリアーズとのオープン戦(30日、10月2日)を前に、29日に都内で練習を公開。八村は「こうやって日本に帰ってきてウィザーズとして、NBAのゲームができるのは僕も楽しみにしている。日本のファンのみなさんの前でやるのも何年ぶりかなのですごい楽しみです」と笑みを浮かべた。
オフシーズンは体づくりに力を入れてきた。食事のバランスや睡眠の質を高め、良好な状態を維持。昨夏の東京五輪以来となる日本での試合を前に「チームから言われたことはもちろん、オフェンスでもディフェンスでもリバウンドでもいろんなところで活躍を見せられたら」と意気込んだ上で「僕が日本人としてNBAでプレーすることで、NBAの存在がすごく近くなるのでは。日本でNBAを目指している子どもたちにとって、すごくいい機会になると思う」と相乗効果に期待を寄せた。
チームメートには鉄板焼きを紹介し「いろんな物が出てくるし、和牛も出るので、喜ぶと思います」。英気を養い、昨季NBA王者との戦いに挑む。











