格闘家の朝倉未来(30)が26日、総合格闘技への復帰を力強く宣言した。
前夜の「超RIZIN」(さいたまスーパーアリ―ナ)ではボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)と3分3ラウンド(R)のエキシビションマッチを行い、2R終了間際に右ストレートがかすめてダウン。2R3分15秒でレフェリーストップが告げられた。エキビシションマッチのため勝敗はつかなかったものの、事実上の〝KO負け〟となった。
一夜明けて自身のツイッターを更新し「ボクシングも、総合格闘技もどちらも素晴らしい競技です。いつかキックボクシングもやってみたい」と投稿。ボクシングへの敬意を表した上で、立ち技への興味が湧いたことを明かした。
ただし「まずは強くなった姿で総合格闘技復帰します」と続け、次戦は総合格闘技戦に出場することを予告した。
RIZINの榊原信行CEOも、未来について「今後は〝ガチ路線〟で格闘技と真剣に向き合うことになると思います」とし、ボクシングから総合格闘技仕様につくり直す時間を考慮した上で、早ければ年末に試合を組む方針を示している。
未来にとって昨年大みそかの斎藤裕戦以来、1年ぶりの総合格闘技復帰戦になりそうだ。











