格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN」(25日、さいたまスーパーアリーナ)で、ごぼうの党代表の奥野卓志氏がボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)に渡すはずの花束を投げ捨てた問題について、米メディアがその〝理由〟を指摘した。

 奥野氏の愚行には国内外で波紋が広がっているが、米メディア「ジョーダンスリラー」が独自の推論を展開した。

「メイウェザーがRIZINイベントに遅れて現れたことに、彼や他の人々が怒り狂っていたと言われている。時間を守ることを米国より真剣に受け止めている国があるのは一般的なことだ」と指摘。奥野氏やその周辺関係者などがメイウェザーの遅刻に対する〝報復〟として、リング上で恥をかかせようと画策したと騒動の理由を推測した。

 そして「要するに、フラワーガイはメイウェザーが遅れて現れたことに腹を立てていたため、花束を彼に渡すことを拒否して侮辱したのだ」と繰り返し強調した。

 奥野氏は暴挙に関して説明していないが、日本でぼっ発した世紀の愚行として世界中に波紋が広がってしまっている。