格闘技イベント「RIZIN.38」(さいたまスーパーアリーナ)のゲスト解説を務めた「ニューヨーク」嶋佐和也が25日夜、ユーチューブ「ニューヨークOfficial Channel」の生配信に出演。「ごぼうの党」代表・奥野卓志氏の〝花束投げ捨て事件〟に拒絶反応を示した。

 配信冒頭から嶋佐は「RIZINサイコー! いやあ、ほんとに一格闘技ファンとして身に余る光栄でした。ありがとうございました。感無量です」と興奮を隠し切れず。

 この日のイベントはボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)VS朝倉未来が行われた「超(スーパー)RIZIN」の終了後、「RIZIN.38」が開催される〝2部構成〟だった。

 そのため、メイウェザーVS未来戦では解説席におらず「普通にめちゃめちゃいい席で見させてもらってた」と告白した。

 それを聞いた相方・屋敷裕政が「花束投げたのがお前なんや?」とボケると、嶋佐は「いやいや、それはごぼうの党の人。笑えない。笑えないんだ、俺そういうの。あれはちょっとね… あれはいけませんね」と声を潜め、あからさまに嫌悪感を示した。

 かたや〝世紀の一戦〟については「すごかったね、メイウェザー。あの耳辺りに当たったパンチで立てなくなってたからね。ボクシングの当て方みたいなのがあるんでしょうね。あんな厚いオンスのグローブでテンプルにどかん!とかチンにどかん!でもなく、あれでなんで立てなくなる? 違うんだなって思った。MMAとボクシングって」と再び興奮気味に語り、ファンの表情に戻っていた。