日本屈指のアクション女優・武田梨奈(34)主演映画「ピリオド」が今秋公開されることが20日、発表された。なお、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で特別上映されることも発表された。
本作は、武田が殺し屋(アサシン)の宿命として生きてきた女性を演じ、CG・ワイヤーなしのバトルアクションとガンアクションを熱演。共演はダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSのパフォーマーで活躍の瀬口黎弥で、武田演じるレイと運命の糸に翻弄される役に挑戦。また、レイと同じ裏社会で生きる孤独なアサシンを萩原聖人が演じ、それらのキャラクターは美しい海とノスタルジックな町の神津島(伊豆諸島)のロケーションと融合したノアールアクションとなっている。
さらに他の共演者には嶋田久作、有森也実、特別出演に布施博と物語の主要な配役も豪華なキャスティング。音楽はニューヨーク、ロサンゼルスでプロデュース活動を行い、更には日本、韓国、中国、ビルマなどアジアを網羅するR&B得意のシンガーソングライター・Jaw Maran氏が担当。宮野ケイジが監督を務める。
主演の武田は「レイはなぜこの運命に導かれたのだろう。私なりに彼女の目指す〝ピリオド〟を考えながら数か月過ごしました。止まりかけていた彼女の心は、時計の針とともに動き出します。波の音、鳥の声、銃の響き、砂の囁き、心の揺らぎを、スクリーンで感じてください」と呼びかけている。
また、瀬口は「ノワールアクションの作品に挑戦するのは初めてでしたが、この映画の世界観が大好きです。予想のつかない展開に釘付けになること間違いなしです!」とアピール。萩原は「こんなハードボイルドの作品の真ん中に武田さんがいて、アクションはもちろん、それだけではない彼女の魅力を感じてもらえる作品になっているはずです」とコメントした。












