新日本プロレス11日の千葉・東金大会で「ハウス・オブ・トーチャー」のEVILが、NEVER無差別級6人タッグ王者の後藤洋央紀、YOSHI―HASHI、YOH組に「ドッグケージマッチ」を要求した。
EVILは高橋裕二郎、SHOと組んで18日の別府大会で同王座に挑戦する。7月後楽園大会で行われた前回の王座戦ではドッグケージに収監されてベルトを失う醜態をさらしている。
この日の大会では8人タッグマッチの前哨戦で激突。拷問の館はドッグケージを持ち込んで入場した。悪の連係で試合の主導権を握ると、最後はSHOが藤田晃生と一騎打ち状態に。ラリア―トからのスネークバイト(変型三角絞め)で〝新旧永田裕志の付け人対決〟を制しチームに勝利をもたらした。
さらに拷問の館は試合後のリングでも暴走。後藤、YOSHI―HASHI、YOHをまとめてドッグケージに放り込むとEVILが「おい、クソチャンピオン。別府のタイトルマッチは、ドッグケージデスマッチだ。もう1回叩き込んでやるからな。よく覚えておけ」と、ピンフォール・リングアウト・反則裁定なし、場外に設置したドッグケージに相手を入れた選手を勝ちとする特別ルールへの変更を要求した。
これに対し王者組も受諾の姿勢を見せた。後藤が「てめえらがその気ならやってやる。特別ルールだ!」と受けて立てば、YOHは「1つじゃ足りないでしょ。ケージ、全員分用意してやるよ」と豪語。特別ルールの採用が確実となった。












