大相撲秋場所初日(11日、東京・両国国技館)、休場する小結阿炎(28=錣山)が日本相撲協会に診断書を提出した。病名は「右肘(ヒジ)離断性骨軟骨炎、左足関節遊離体」。診断書によると、7月29日に右ヒジ関節鏡、左足関節鏡手術を受け、約3週間のリハビリテーション加療を要する見込みだという。

 7月の名古屋場所は8勝7敗。先月末には新型コロナウイルスに感染した。そうした中、今場所の出場に備えてきた阿炎だったが、9日に休場を決めた。