バルセロナ五輪男子95キロ超級で銀メダルに輝いた〝元暴走王〟小川直也氏(54)の長男・雄勢(26=パーク24)は、ケガに泣かされた。

 全日本柔道連盟は7日、世界選手権(10月、タシケント)の団体戦代表で、男子90キロ超級に出場予定だった雄勢が左ヒザ負傷のため欠場すると発表した。7月31日に左ヒザを負傷。全治2月の見込みであるため、大会には間に合わないと判断した。

 今季は全日本選抜体重別選手権(4月、福岡国際センター)の100キロ超級で優勝。「成長したからこそ、こういう結果になった」と手応えを口にしていたが、世界の舞台に立つことはできなかった。