大相撲秋場所4日目(14日、東京・両国国技館)、大関貴景勝(26=常盤山)が幕内琴ノ若(24=佐渡ヶ嶽)を下して3連勝(1敗)。立て続けに張り手を浴びせ、のど輪に起こして一気に押し出した。取組後は「あまり覚えていない。自分の相撲を取るだけだった」と淡々と振り返った。
母校・埼玉栄高の先輩として負けられない一番だった。本人は相手関係なく「自分が一生懸命やるだけという気持ちで行きました」と強調するが、大関の意地を見せた格好だ。また、直前の取組では正代(時津風)、御嶽海(出羽海)の2大関が黒星を喫していただけに〝総崩れ〟は回避したかったに違いない。
一方、この日は横綱照ノ富士(伊勢ヶ浜)も3勝目を挙げた。












