化粧品製造販売「イフイング」のブランド「TOKIOインカラミ」を展開するイフイング株式会社が運営する「TOKIOインカラミ パルクールチーム」に新たな戦力が加わった。

 かねてアクションスポーツの普及に取り組む同社のチームには、朝倉聖ら5人のパルクール選手が所属していたが、大貫海斗と鈴木智也の新加入を発表。2日に都内で行われた会見で、同社の冬広應尚代表取締役社長は「パルクールは人気急上昇中の競技。なるべく早く五輪の正式種目になれるように盛り上げたい。アクションスポーツを支援しながら今の若い方の考えなどが勉強になっているので、刺激をもらっている。非常に楽しく応援させてもらっている」とサポートの経緯を語った。

 4月から同社のチームに所属する朝倉が「スキがないんじゃないかというくらい最強チームになった」と話すように、唯一無二のチームが結成された。だからこそ、競技普及への思いは非常に強い。大貫が「僕たちが今頑張ってパルクールを広めて、大会等のイベントにも積極的に参加して、五輪競技に向けて普及させていきたい」と言えば、鈴木も「最近は知られるようになったが、まだまだ知名度は上がると思う。五輪に向けて日本の全員が知った上で見ていただくと一番注目度が集まると思う」ときっぱり。さらなる発展へ、チーム全体で強化に励んでいく覚悟だ。