ボクシングの元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏(35)が、女子ボクシング活性化へ意欲を見せている。

 興毅氏は8月31日に都内のワタナベジムで、自身がプロデュースする「3150ファイト サバイバル Vol.1」(17日、メルパルクホール大阪)の会見に臨んだ。「3150ファイト」のセカンド・ブランドとなる大会で、セミファイナルでは東洋太平洋女子ミニマム級王者・千本瑞規(28=ワタナベ)の2度目の防衛戦が行われる。

 8月の「3150ファイト Vol.3」(エディオンアリーナ大阪)で〝キック界のドン・ファン〟こと皇治の出場が話題を呼ぶなど、敏腕プロデューサーぶりを発揮している興毅氏。「強い女子は女性があこがれるじゃないですか。今までは男子だけでしたけど、女子もおろそかにせずにボクシング界を変えていきたい」と女子競技にも注目し、今後も女子の出場機会を増やす意向だ。

「人気が出たらファッション系の雑誌、ブランド、アクセサリーやメイク業界、提携先の会社に売り込みたい」とアイデアをめぐらせている。