イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド退団を希望しているポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドからの〝逆オファー〟をあの名門2クラブも拒否していた。

 ロナウドはマンチェスターUからの退団を希望し、クラブからの残留要請も拒否して移籍先を模索している。しかし新天地探しは難航。すでにバイエルン・ミュンヘン、チェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリード、アトレチコ・マドリードなどがロナウドの加入を拒否したといわれている。

 そして、さらにロナウドを拒否していたクラブが判明した。イタリア紙「コリエレデロスポルト」は「エージェントであるホルヘ・メンデスがミラノの2つのクラブに連絡を取った。この夏にマンチェスターを離れることを熱望しているクライアントのためにオファーした。ロナウドは、その歴史やステータス、欧州チャンピオンズリーグ(CL)への出場権、そして街自体の観点からどちらのクラブにも満足していた」と報道。イタリア1部の名門インテルとACミランに対してロナウドは移籍先として〝合格点〟を与え、逆オファーを行ったという。

 しかし自分が求められていると思ったらまさかの返事が。「インテルとミランはすぐにその提案を拒否した。両チームとも、ロナウドの2400万ユーロ(約32億9000万円)という非常に高い年俸を支払うことに関心がなかった」とあっさり拒否されていたのだ。

 希望するクラブからは片っ端からフラれ続けているロナウド。去就騒動はまだまだ混迷しそうだ。