今季最後の「鷹の祭典」に花を添えた。ソフトバンクは29日、京セラドームでロッテと対戦。始球式に人気アイドルグループ「なにわ男子」の大橋和也(25)、高橋恭平(22)、長尾謙杜(20)が登場した。

 マウンドに上がったのは福岡出身でリーダーの大橋。大きく振りかぶって、足を頭上まで上げる豪快なフォームでノーバウンド投球を披露して球場を沸かせた。「一点に集中して見られることがあまりなかったから緊張しました」と、ライブなどとは勝手が違うプロ野球公式戦の大役を果たし終え、安堵の表情を浮かべた。

 始球式後、大橋は「近くの公園でお父さんと投球練習しました」と、ほほ笑ましいエピソードも披露。親子キャッチボールの成果で鷹の祭典を大いに盛り上げた。