フィギュアスケートのアイスショー「プリンスアイスワールド」が15日、西東京市の「ダイドードリンコアイスアリーナ」で行われ、女優とスケーターの〝二刀流〟として活躍する本田望結(18=プリンスホテル)が浴衣姿を披露した。
リンクでは黒の衣装で自身のボーカル曲「Dilemma」に乗って華麗な舞を見せ、公演が終わると姉・本田真凜(20=JAL)らと一緒に浴衣に着替えた。予定よりやや遅れて取材スペースに現れると「ホントにすみません!」と先頭を切って謝罪。その後も元気よく質問に受け答えた。
今回のショーは3作目となるが、本田は1作目の際に演出家に「私もお芝居やりたいです」と直訴して2作目から出演。締めくくりの今回は「未来につながる集大成みたいなものが、来ていただきたお客さんに伝わったらいいなと思います」と話した。
歌手や女優などマルチに活躍しつつ、スケートも継続。「撮影の合間を縫ってたまにできるスケートの時間が大好き。滑る喜びを毎日、噛みしめながら練習も、試合に参加できるなら試合も一生懸命、頑張りたい」と、どちらも手を抜くつもりはない。
今回のテーマは「道しるべ」。それを踏まえて本田は「どんなことに挑戦してもいいけど、大きく道はそれないように、スケートに限らず自分のやりたいことを突き進んでいけたらいいなと思っています」と語った。












