どうやら復帰ありきではないようだ。フランス1部パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35)が慎重に将来を決めようとしている。
スペイン紙「スポルト」は「メッシはバルサへの復帰をどう考えているのか?」と題した記事を掲載。来夏にパリSGとの契約が切れる中、同紙は「メッシは(11月に開幕するカタール)W杯が終わるまで来シーズンのことを決めないだろう」と指摘した。古巣バルセロナ側は、ジョアン・ラポルタ会長らが、復帰ラブコールを送っているが、メッシからの反応はゼロに等しい。同紙によると、来季のことより、まずはW杯に集中したいという。
その上で来夏の選択は3つであるとした。かねてささやかれている米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミ行き。同クラブは元イングランド代表のデービッド・ベッカム氏がオーナーを務める。さらにパリSGとの契約更新。そしてバルセロナ復帰だ。復帰に関しては、パリSGの今季とW杯の結果も関係するとし、バルセロナ内には復帰を歓迎しない勢力もいるという。
今回の報道を踏まえると来夏の去就に関して〝それ以外〟はなさそうだが、引退の時期が近づく年齢となっている中、スーパースターはどのような決断を下すのだろうか。












