イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(25)は24日(日本時間25日)、リーグカップ2回戦3部フォレスト・グリーン戦で加入後初先発し、左ウイングバックでプレーした。

 13日のニューカッスル戦に途中出場し、自慢のドリブルで好パフォーマンスを発揮。ファンを驚かせた三笘はこの日も持ち味のドリブルを駆使し、何度かチャンスをつくった。しかし周囲とコンビネーションが合わず、得点に絡めないまま後半22分に交代。チームは3―0と勝利し、3回戦に進出した。

 地元メディア「SussexLive」は「ブライトンは流れるような動きはなく、個々のスキルに依存しているようだ。三笘も火花を散らそうとしたが、全員が同じ波長を持っているわけではない」と連係不足を指摘。また「交代で三笘の名前が呼ばれると、ブライトンのファンから大きなため息が漏れる」と伝えるなど、大きな期待を背負っていたと指摘した。

 その上で同メディアは三笘の評価点を「7」とし「非常に速く、そして、ほとんど苦労することなく、ピッチをカバーした。ただパスと判断はそれほど良くない場合があり、ニューカッスル戦ほど印象的ではなかった。しかし彼のペースと素早く方向を変える能力により、脅威になることは明らかだ」と伝えた。